4. 遺言執行者

遺言において、遺言執行者が指定されていれば、その遺言執行者が遺産を管理しつつ、分割のために必要な手続きを行うことができます。通常なら、相続人全員の承諾や印鑑証明書の取得など、煩雑な手続きが必要なことも、遺言執行者が決まっていれば一人で対応でき、遺産分割がスムーズに実行できます。なお、せっかく公正証書で遺言を作成しても、遺言執行者が記載されていないと、家庭裁判所で選任してもらわなければなりません。

遺言執行者は未成年者および破産者以外はなることができますが、相続手続きの実行にあたっては、利害関係が複雑にからむことが多く、手続きがスムーズに進まないおそれがありますので、相続について利害を持っていない、そして相続に関して知識と経験がある人を指定するのが望ましいでしょう。

遺言執行者には、ぜひ行政書士をご指名下さい。

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